フレンドカウンセリングのはなし
句るり
编辑于 2026年06月28日 09:22

記事を書けることに気づいたので使い方が合っているか分かりませんがフレンドカウンセリングの解説記事を載せておこうと思います 日本語なので読みにくいかもしれません 

解説

さてここからは私の解釈解説です。これが正解という訳ではなく、私が製作時にそうやって作ろうとしていたというだけのものです。

テーマは「友愛」と「対等」です。「友愛」はそのまま友愛なんですが、この曲において「対等」じゃなかった部分は二つあります。一つは見て分かる通りテトからミクへの「可哀想な人」という意識。対等な人間ではなく、可哀想な人間としてしかミクを見れていません。二つめは、テトとミクの与える与えられるという関係性です。ここは前記事でも話した気がしますが偏った関係により不満が蓄積して爆発…という感じです。

次は歌詞や要素をところどころ摘んだ解説です。小ネタやらなんやら全てがあります。

まず、投稿日の話からしましょうかね!投稿日である5月17日は5月の新月の日です。月がほぼ見えません。どうしてもこの日に出したくてあっためてました。

それ以外の動画本編外要素だと、ショートやニコニコやYouTubeなどなどに上がっている動画はそれぞれ概要欄に書いてあることが違っていたりします。

さて本編解説に入ります。

まず何か考えられそうなところがあるとしたら前奏で出てくる相関図のようなものですね。

これは今のところの二人です。テトは不満を感じており、ミクはまだそれに気づいていない状態です。勝手なイメージで友達(概念)って緑だなと思ってたのでハートは緑に塗ってます…もっと考えてからやれば良かった。

Aメロに移ります。ここで着目すべきはやはり額縁に飾られた花!Twitterでも触れてましたね。

ツイートです

イラストだと分かりにくいですがこんな感じのラインナップでした。テト側マイナスなの多めな気がしてます。

あと隠しメッセージがところどころに置いてあります。テトのは発見されてる方結構いるな〜と思いました。ミクの方もテトより流れている時間が短めですがあるので探してみてください…

Bメロですね。ここはあんまり話すことないです。一つ言うことがあるとすると「思い込みを続けて十数年」のところ…ボーカル側を間違うという痛恨のミスをしています。本当にすみませんでした。サブスク配信時は修正版作って申請してるので完全版フレンドカウンセリングを聴けます。

歌詞について触れると、「ずっとずっと思っていた対等には程遠いような関係」という感じで本作品のテーマに強く触れてる感じになってます。

サビです♫タイトル回収してますね。

触れる箇所が歌詞しかないのでせっかくなので歌詞解説します。

「フレンドカウンセリング まだ続けたいか? 幸も不幸もあけすけに」

「フレンドカウンセリング」はタイトル回収!ここでタイトルの解説もしちゃおう。友達同士のカウンセリングみたいな会話って感じの意味です。まあ、そのままですね。

「まだ続けたいか?幸も不幸もあけすけに」はもう壊れかけの、いつ壊れてもおかしくない関係性な訳だけどまだ続けるの?という感じ。「幸も不幸も〜」は二人の会話内容のこと。

「不満に思った君に名案!壊しちゃおうよ全部全部」

テトが提案していますね。ヤケクソで壊しちゃおうよと言っています。

「期待値外れ値お先真っ暗 あなたが憎いみたいだ」

「期待値外れ値お先真っ暗」はミクの状態のこと。 あとはそのまんま。

間奏ですね。ここで二人の関係に変化が。ミクからテトへの感情が?になります。まだテトを捨てきれてない感じがしますね。

実はここで見えるミクの表情が前奏と変わっています。前向きそうな表情が消えて沈んだような表情になっています。

2番Aメロ!テトが不満を露わにし始めます。反して表情は変わらず穏やかなものが多い。きっと表面的に出てるものは嫌味程度の悪感情なのでしょうね。

ミクパートの歌詞がかなり重要?お気に入り?なのでせっかくなので解説します。

「最終的にあなたになって 痛みの糧をどっかに失くして そういう日々を送りたいな」

「あなたになって〜」はどちらかと言うとあなたみたいになってという感じかもしれません。あなたみたいに余裕のある人になりたい。まだテトを捨てきれておらず、普通にふるまっていますね。

「そうですか」

少し置いてからテトが返答します。テトパートを踏まえて見てみると、可哀想が気に食わない!などミクへの強い悪感情があるため、ここは言いたいこと全てを押さえ込んで「そうですか」の一言だけ、余計なことを言わないように、ミクをさらに可哀想にしないように返していると考えられます。

間奏に入ります。ここは特に話すことはないかも…?二人のいる空間ですね。

Bメロ②です。ここのミクパートで、ミクが感じていたテトへの違和感をテトに言います。終わりに近づいて行っている…

サビ‼️ここで取り上げたいのは「不快に思った君に提案 嫌っちゃおうよ僕のことを!」ですね。

気づいてる方もいましたが、一番サビでは「君に名案」だったのが「提案」になっています。全てを壊す、つまりテト以外も含めて壊すのは名案ですが、テトを狙って嫌うのは名案とは言えないんですね。

「期待値外れ値先を照らした あなたは何様なんだ?」の話もしたいですね。

「先を照らした」はテトのこれまでの態度です。テトが照らす、ミクは照らされる照らしてもらう、そういう関係だったんですね。その見下したような態度に対して「あなたは何様なんだ?」と返しています。

ちなみにテトの表情についてですが、ラスサビで初めてミクと目を合わせます。それまでは逸らすか閉じるか笑うかでミクをちゃんと見ようとしていません。可哀想なミクしか見えていなかったんですね。

Cメロです!ここのメロディー、サビに付け足されたようなその場しのぎ感がお気に入りです。テトパートから始まるのもテトがなかったはずのものを付け足したような感じで気に入ってます。

イラストの構図についてですが、横を向いてることにより可哀想の象徴である眼帯が見えなくなり、テトも可哀想という認識の象徴であるメガネが外れ、しっかり向き合うようになっています。ミクは目を逸らしていますが。

歌詞の話しますかね!

「今夜は月が綺麗ですね!って 誤魔化さないよう丁寧に」

最初に触れた通り5月17日は新月なので月ほぼ見えません。ミクには見えてないんですね。なぜこんなに遠回りに言っているのかと言いますと、これは愛してるなんて言い訳じみたこと言えない、押し付けるなんてできない、というテトの気持ちの表現だったりします。

何気にここで誤魔化さないようにって言ってるの、今まで笑ったりして誤魔化していたテトが態度を改めるようで気に入ってます。

「黙ってないで!話をしよう」

深く話して決裂した関係なのにそれでもまだ話していようとするんですね…

ここでミクの表情についてですが、まっすぐミクを見るようになったテトに反して、ラスサビからここまでミクは口を閉じています。黙っているんですね。

「さあ 相談療法 専門介護 あなたお得意の カウンセリング」

相談療法専門介護は二人の関係、ミクの「あなたお得意の」は皮肉かもしれませんね。

この曲はアウトロなしでそのまま終わりますが、この後前奏間奏で流れた相関図流すとしたらミクからのが割れて、テトからのが割れたものを修復したようなものにしただろうなと思ってました。

さいごに

皆さんたくさん聴いてくださってありがとうございます…!二次創作もたくさんあってすごいことに…見れるものは見てます!

ありがとうございました!また次の曲でお会いしましょう!