【翻译日记·7】日本刀的刀装(3)打刀拵

正文之前:  对刀一窍不通,为了让自己看过能记住才在看资料时顺便翻译整理一下。  基本为直译,辅以参考资料和随笔总结,如有翻译错误或笔误请指正,谢谢。

打刀は室町時代ごろから登場し、太刀に代わって戦に用いる日本刀として一般化されるようになりました。このころになると、馬から降りて徒歩で行なう徒戦(かちいくさ)に戦闘様式が変化。馬上戦とは異なり集団での接近戦が主流となったため、敵対する相手よりも1秒でも早く日本刀を鞘から抜くことが、重視されるようになったのです。そのため、日本刀の反りを浅くして刀身を短くすることで扱いやすくし、腰帯に直接差し込んで固定することで刀身を鞘から抜きやすくしました。打刀は、敵に遭遇した際、即座に斬り付けられるように刃を上向きにして腰帯に装着します。この状態で日本刀の打刀を携帯することを、「差す」と言うのです。

打刀自室町时代登场,取代太刀成为战斗中常用的刀剑。这个时期,战斗的形式从马上战转变成了以徒步战为主。

这个时期的战斗主要是不同集团之间的接近战,所以拔刀的速度就变得更为重要,能比对手早一秒拔刀也是好的。为此,刀反变弱,刀身变短,刀鞘直接插入腰带。这一切改变都使刀更易拔出。甚至打刀佩戴时刀刃向上这一点,也是为了在遇到敌人时,能一拔出刀就立即斩向对方。

打刀拵は、「栗形」(くりがた)や「返角」(かえりつの)などがその特徴的な部位。これらには、素早く抜刀する際に鞘や刀身そのものの落下を防ぐ役割があります。

打刀拵比较明显的特点是栗形和返角。这些零件的存在,是为了防止刀鞘及刀身在快速拔刀之时掉落。

这个……说实话忘记出处了……


拵の各部の名称

柄口を補強するために、鐔に近い側に装着される金具。頭と同じく角製の物もある。

頭と揃いの意匠であることが多く、両者をまとめて「縁頭」(ふちがしら)と呼ぶ。

缘,为了补强而装在刀镡边上的零件。有时也有水牛角制的缘。

其构思通常与“头”的构思相呼应,两者并称“缘头”。

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柄の先端部分を補強するために装着される金具。水牛などの角製の場合もある。

太刀拵の「冑金」に相当する。

头,为了补强柄的头部而装配的零件,有时以水牛角制成。相当于太刀拵中的“兜金”。

鞘の入口部分。形状が鯉の口に似ていることから名付けられた。動物の角などで作られた物が装着されている。

鲤口,刀鞘的入口部分。因形状与鲤鱼嘴相似,故名。装配有动物角所制的零件。

其形状与鲤鱼嘴相似……(图源:百度出来第一页)

鞘に巻き付けてある組紐。打刀を腰に差す際に、帯に絡めて固定するために用いられる。

下绪,缠在刀鞘上的编带。打刀插在腰带中时,下绪便缠在腰带上,用以固定打刀。

打刀拵の差表(さしおもて:刀の刃を上にして腰に差したときに外側になる面)側、鯉口近くに付けられる下緒を通すための穴がある突起物。

多くは栗の実を半分に断ち切ったような形をしており、角だけでなく、木や金属などでも作られる。穴を「刳り貫く」(くりぬく)という意味の「刳り形」が語源となっており、栗形は当て字。

栗形,位于打刀的差表一面上(刀刃向上插于腰带中时,朝向外侧的部分),靠近鲤口处,有一处有孔的突起物,即为栗形。栗形上的孔是用于让下绪穿过。

栗形多作切半的栗子的形状,有角制、木制、金属制等各种材质。

语源是由“刳り貫く(kurinuku,挖空、剜出的意思)”而来的“刳り形(kurigata)”,栗形(发音同样为kurigata)为借用字。

鞘の中間あたりに設けられている留め具。抜刀の際、この突起物が帯に当たることで、鞘ごと前方に抜け出ないように工夫されている。多くは角製であるが、「折金」(おりがね)と呼ばれる金属製の物もある。

返角,设置在刀鞘中部的卡子。拔刀之时,此处突起会勾在腰带上,使刀鞘不至于和刀身一起被猛地拔出去……多数时候是角制,不过也有名叫的“折金(origane)”的金属制返角。

髪の乱れを直したり、髷(まげ)の中の痒いところを掻いたりするなど、身だしなみのための小道具。先に耳掻きが付いた物などもあり、差表側に設けられた「笄櫃」(こうがいびつ)と呼ばれる溝に収納される。

銀や木、象牙や竹など様々な材質が用いられ、江戸時代には蒔絵が施された物など、実用性よりも装飾性が重視された物が作られるようになった。

笄,一个为了仪容仪表而存在的小零件……可以用来整理乱发,或者是在不弄乱发髻的情况下挠头皮上的痒痒肉…… 还有在其尖端处附带挖耳勺功能的……

差表一面上有一处沟槽,名叫“笄櫃(kougaibitsu)”,就是用来收纳“笄”的。

材质多种多样,银、木、象牙、竹等都有。到了江户时代,出现了绘有描金画的笄,其装饰性渐渐超过了实用性。

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細工や雑用などに用いられた小刀用の柄。「小柄」が装着された小刀そのものを小柄と呼ぶこともある。

打刀拵の差裏(さしうら:刀を腰に差したときに体側になる面)側に設けられた「小柄櫃」(こづかびつ)と呼ばれる溝に収納され、非常時などには手裏剣のように投げ打つなどして用いられることもあった。笄と同様、刀剣装飾における技術の発展に伴って、精緻な細工が施されるようになった。

小柄,指用于手工或其他一些杂活的小刀所用的柄。也有的人干脆把装配了小柄的小刀就称为“小柄”。打刀的差里(内侧)有一道沟槽,叫做“小柄櫃(kodukabitsu)”,小柄就收纳于此。紧急之时,小柄也可作为手里剑投出。

随着刀剑装饰技术的发展,小柄与笄同样,其修饰也越来越精细。

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打刀拵の「鞘尻」の部分。また、鞘尻の破損を防ぐために装着された金具(角製の場合もある)のことも「鐺」(こじり)と言う。太刀拵の「石突金物」に相当する。

铛,刀鞘的尾部。有时也将为了防止鞘尾破损,而装配于刀鞘的零件(有金属制,也有角制)称为“铛”。相当于太刀拵中的“石突金物”。

原文来源:

TOUKEN WORLD(https://www.touken-world.jp/tips/10388/)

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