【翻译日记·3】日本刀的锻造过程

正文之前:  对刀一窍不通,为了让自己看过能记住才在看资料时顺便翻译整理一下。  基本为直译,辅以参考资料和随笔总结,如有翻译错误或笔误请指正,谢谢。

以及,刀剑博物馆的材料都好简略,只能作为骨架,具体血肉还得后期慢慢补。


日本刀の素材

 

日本刀の素材は、日本古来の製鉄技術であるたたらによって生産されます。

このたたらによって生産された広義の鉄は、以下の3種類からなる鉧 (けら)という塊です。これを破砕・選鋼して、それぞれ炭素量によって以下のように分類します。

日本刀的素材自“たたら”产出。所谓“たたら”,是一种设置有脚踏式风箱的砂铁精炼炉。从中炼出的海绵状的粗钢被称为“鉧(kera)”,它可算是广义上的“铁”。把它打碎后,可以根据碳素含量,从中分出三类日本刀所需的基本材料。


玉钢(图源:刀剑博物馆)

 狭義の鉄(てつ) ・・・ 炭素量0.0~0.03%のもの。加熱せずとも叩けば伸びるもの。

鋼(はがね) ・・・ 炭素量0.03~1.7%のもの。加熱して、叩けば伸びるもの。

銑(ずく) ・・・ 炭素量1.7%以上のもの。加熱しても何をしても伸びないもの。

狭义的铁——碳素量0.0~0.03%,即使不加热,只凭外力敲打,便能延展。

钢——碳素量0.03~1.7%,加热后再敲打之方可延展。

銑(zuku)——碳素量1.7%以上,无法延展。(中文对应本为“生铁”,但是查了一下生铁的碳素量,好像和这里的定义不一样……)

 

この「鋼」に分類されるもののうち、特に破面が均質で良好なものを「玉鋼(たまはがね)」といい、これはそのまま刀剣の素材になります。

一方で、銑は炭素量が多いのでこれを取り除き(脱炭)、鉄は逆に炭素を吸収(吸炭)させ、鋼の炭素量に調節して使用します。

被归类为“钢”的素材中,有些断面均匀、质地特别出色,这种便是“玉钢(tamahagane)”,可以直接作为刀剑的素材使用。

另一方面,銑由于碳素含量过高,而要进行脱碳处理,铁则刚好与之相反,由于碳素含量过低,要进行吸碳处理,将这两者的碳素量调节到钢的标准之后,方可使用。

  

日本刀の制作工程

 

日本刀の制作方法は、時代・流派・個人によって多少違ってきますが、ここでは玉鋼による一般的な制作工程について説明します。

日本刀的制作方法因人而异,不同时代、流派、刀工之间多少都会有些差别。此处仅对以玉钢为素材的普遍的做法稍作说明。

 

1.水へし・小割り

 玉鋼を熱して厚さ5mm程度に打ち延ばし、次にこれを2~2.5cm四方に小割りして、その中から良質な部分を3~4kg選び出し、直接の材料とします。

【水减(mizuheshi)·小割(kowari)】

这一步简单来说,就是加热玉钢、进行锻打,打到玉钢厚度约为5mm左右时,将其切割为2~2.5cm大小的小方块,从中选出质地较优的3~4kg,作为直接使用的材料。


水减(图源:刀剑博物馆)

2. 積沸し(つみわかし)

 小割りにされた素材をテコに積み上げて、ホド(炉)で熱します。この過程で素材が充分に沸かされ(=熱せられ)一つの塊となります。

【积沸(tsumiwakashi)】

积沸也就是熔炼,指把切割后的材料放在teko(emm……就是用来装着材料进锅炉的那个棒槌)上,送进锅炉加热。在这个过程里,素材将被充分加热融成一块。

 

积沸(图源:刀剑博物馆)

 3.鍛錬(たんれん)・皮鉄(かわがね)造り

 炭素の含有量を調整し不純物を除去するために、鍛錬を行います。鍛錬の方法は、充分沸かされた素材を平たく打ち延ばし、さらに折り返して2枚に重ねます。この作業を約15回程度行いますが、特にこの工程の前半を下鍛(したぎた)え、後半を上鍛(あげぎた)えといいます。

【锻炼·制作皮铁】

接下来的步骤称为“锻炼”,是为了调整碳素含量和去除杂质而进行的。

锻炼的方法有点像拉面,就是把充分加热后的材料敲平敲长,让它延展开来后折叠,折叠之后再敲,再折叠。这么一来一回大概重复15次左右。

锻炼过程中的前半部分被称为“下锻”,后半部分称为“上锻”。

鍛錬によって、皮鉄(=軟らかい心鉄をくるむ、硬い鉄のこと)が作られます。15回ほどの折り返し鍛錬の結果、自乗計算すると約33,000枚の層となります。日本刀が強靭である理由のひとつがここにあります。

在这样的锻炼之后,皮铁就制成了。

所谓“皮铁”,就是包裹“心铁”的那一层材料,相对心铁更为坚硬。

刀身地铁(平地)的花纹就是以这一步为基础形成的。

(锻炼过程一般对折15次左右,约得33,000层)

锻炼(图源:刀剑博物馆)

 4.心鉄(しんがね)造り・組み合わせ

 皮鉄造りに前後して、心鉄を作ります。日本刀は「折れず、曲がらず、よく切れる」という3つの条件を追求したものですが、切れるためと曲がらないためには鋼は硬くなければならないし、逆に、折れないためには鋼は軟らかくなくてはなりません。この矛盾を解決したのが、炭素量が少なくて軟らかい心鉄を炭素量が高くて硬い皮鉄でくるむという方法です。これは日本刀制作の大きな特徴です。

【制作心铁·组合】

继制作皮铁之后,就是制作心铁。

日本刀以“不折、不弯、良于斩”为三大追求目标。其中,为了不弯曲且良于斩,钢的硬度是必不可少的,然而,要追求“不折”,钢材又必得有一定的柔软性。

解决这一矛盾的方法,就是以碳素量更高、硬度更大的皮铁,来包裹碳素量低、质地较软的心铁。这是日本刀制作中的一大特征。

くるむ方法は甲伏(こうぶ)せ、本三枚(ほんさんまい)、四方詰(しほうづめ)など多くの種類がありますが、これは時代・流派・個人によって異なります。

具体包裹方法种类繁多,有诸如甲伏、本三枚、四方诘等各种,因时代、流派、刀工而各不相同。

心铁(图源:刀剑博物馆)

 5.素延(すの)べ・火造(ひづく)り

 皮鉄と心鉄の組み合わせが終わると、これを熱して平たい棒状に打ち延ばします。これを素延べといいます。

素延べが終わると、小槌(こづち)で叩きながら日本刀の造り込みの作法に従って形状を整え、さらにセンスキ鑢(やすり)で肉置きを整えます。これが火造りです。

【素延(sunobe)·火造(hidukuri)】

把皮铁和心铁分门别类组合好之后,就可以开始锻打这堆初具雏形的材料了。而这个将它锻打至平整棒状的过程,就叫做“素延”。

“素延”之后是“火造”,指根据日本刀造型的制作方法,用小锤来调整刀身形状的过程,其中包括用锉刀来调整具体刀身形状的过程。

素延(图源:刀剑博物馆)

 6.土置き(土取り)・焼き入れ

 耐火性の粘土に木炭の細粉、砥石の細粉を混ぜて焼刃土(やきばつち)を作ります。これを刃文の種類に従って、土塗りをしていきます。焼きの入る部分は薄く、他は厚く塗り、これを約800度くらいに熱して、頃合いを見て急冷します。

【土置(tsutioki)·烧入(yakiire)】

首先将耐火的粘土、木炭粉、砥石粉混合,制成烧刃土,而后把烧刃土涂在刀身上。要淬火的部分薄涂,其他部分则厚涂,具体想涂成什么样取决于你想要什么样的刃文(比如可以烧成樱花纹和富士山纹……)。

烧入就是淬火的意思。涂完烧刃土之后把刀加热到800度左右,瞅准时机淬火降温,烧入就完成了。

土置(图源:刀剑博物馆)

 7.仕上げ・銘(めい)切り

 焼き入れが終わると、曲がり、反りなどを直して荒砥ぎをします。

最後に、刀身に疵(きず)や割れができていないことを確認し、中心(なかご)の鑢仕立てを行い、目釘孔(めくぎあな)を入れ、最後に作者の銘を入れます。

【仕上(shiage)·铭切(meikiri)】

仕上在此处为修饰之意,指淬火之后用粗磨刀石再对刀身的曲度、反等进行修整调节的步骤。

最后,再确认一遍刀身是否有瑕疵、裂纹。

确认无误后,便可用锉刀修出刀茎形状,钻开目钉孔,刻入刀工的铭。

铭切(图源:刀剑博物馆)


原文来源:

1、刀剑博物馆(https://www.touken.or.jp/museum/sword/step.html)

2、站内可参考视频资料(https://www.bilibili.com/video/av1465508/?spm_id_from=333.788.videocard.0)

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