【宮舞モカ】氷夏【陽澄リョウ】
愛生咲夜子
2025年08月27日 00:53
收录于文集
共23篇

陽澄リョウ - 氷夏 by 宮舞モカ

見えない風が 睫毛を擦る

不見形跡的風 輕掠過睫毛

焦がれたはずの季節が冷たい

在如此焦熱的季節帶來了冷意

声を殺した 幾つもの熱が

無聲無息地 多少有股熱量

確かに此処で 燃えていた

確實正在此處 熊熊燃燒著

通り雨 忘れかけてた匂い

陣雨至 快要被忘懷的氣息

軋む靴音が 時間を解く

吱呀的鞋底 蹂開了時間

ねえ 誰も知らない角度で

看啊 從無人知的角度觀察

世界はまだ 呼吸してる

世界仍不斷 延續著呼吸

手を伸ばす度 崩れてゆく輪郭

每當伸手之時 輪廓都隨之消散

でもそれでも 触れたくて

即便如此還是 忍不住觸碰

夏に溶けた 記憶の粒

溶解於夏日 裡的記憶

今 胸の奥で 揺れてる

此刻在胸口深處搖曳閃爍

言葉もなく ただ滲んでゆく

一言不發地 只不斷滲透進去

遠く 遠く

遠去 遠去

消えてもいい

就此消失也好

僕の背中に残る温度が

殘存與我後背上的溫度

今日を 優しく照らしてる

今天也 溫柔地默默照亮著